あったらしくるえるはてなくしょん

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読書といってもひとそれぞれで、小説とか読むときはみんなのチェック超絶うざいけど、アメリカンエリート的なというかコンサル的な読書においてはあれ助かる

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

これ持ってるんですけど、 日本で売ってなかった昔のKindleの方が好きなところもあります...。

ニューモデルは日本語対応なので日本語用にしてて、海外モデルは日本語NGなので洋書用にしています。

私にとって読書は...となると、小学生のときに実家の実家にいただいた少年少女文学大全集みたいなのがやっぱりベースなのでそういうのが第一なんです。科学書とか技術書とか新書とかいろいろな本がありますが、私にとってはやっぱり読書は物語や小説や...あと...マンガが...くるわけです。
それで、日本のニューモデルの方では必然読むのがそういうジャンルになりまして、そうするとソーシャル的な機能が本当にいらなくて、なんでこれついてるの...と思ってたんです。

ところが、こないだから、ちょっといくつか技術書やなんかを古い方の日本で売ってなかった昔のKindleで読んでたんですけどね、そういうアメリカンエリートコンサルタント風...というか、そういう読書とかだと、みんなのチェックみたいなソーシャル機能がすごくありがたかったんですね。よくアメリカの大学生やばいとか、アメリカのひと超絶働くとかままあって、その中で、すごくたくさんの本をある程度読み飛ばしながらエッセンスを読むみたいなスキルが重要というのはよく聴く話で、それで、英語の方ではどちらかというと、そのソーシャル機能が役に立ったんです。

同じようなことでも、ちょっと変わると結構変わるって、作る側になったり、マイペースばかりだと見落としがちだけど、少し違うことするとちょっと発見もあるよねという話題でした。

Kindle なんですけど、操作感とか圧倒的に古いのがすきで、こっちに日本語機能ついてて欲しい...。ページ送りがボタンだと片手で使えるんです...。

では、良い人生を。