あったらしくるえるはてなくしょん

id:kskmeuk あったらしく

今のところのGoogle+に対しての印象は良くできた公開範囲コントロールの機能をうまいこと乗っけたなとか思っています。

今のところ、一番好きな表現は、Google+は、ソーシャルメディアだっていうのが一番好きかな…。サークルってこうなんかリア充チャラい大学生を連想させるところがあるけど、Google+のサークル機能は公開範囲のコントロールに関して、割とGoogleらしい仕事をしたかなと思う。Google ってやっぱりソーシャルなことよりも、機能をうまく考えるのに長けていて、ソーシャルというより、ソーシャルで重要なこの「公開範囲のコントロール」をうまく機能させようとして、今回はそれなりにうまくやったと思っています。
https://plus.google.com/117694130606656744915/posts/Bg9hyt6c9Mc

こんな感じかなとか。

Google ってちょっと、ドラえもん出木杉英才さんみたいに、映画とかで出てくるジャイアンスネ夫みたいにちょっときゃっきゃうふふ出来ないところがあって、だったら、出来る子なりに得意技の機能出来ることにしぼって、公開範囲で出来ることに注目してソーシャルメディアとしてのソーシャルなネットワークサービスを作ったんだなとということで、なんか私の中では納得しています。そして、そうしながらもなんとなく、オープンな方にふって行くんじゃないかという期待と恐れが相半ばといったところでしょうかね。