あったらしくるえるはてなくしょん

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文化

和菓子もお茶も美味しいです。

急須で入れたような綾鷹の由来は江戸後期に由来して、伝統を重んじつつも時代の先端を担うというお話と、急須のさきっちょのビニールのお話。 明治記念館 #綾鷹茶会 - くるえるはてなくしょん のときに合組させて頂いた緑茶がやたらめったらおいしくて、上林…

疲れた時は美しいものを見ましょう。あるいは、変態という名の紳士だよ。「官能美術史: ヌードが語る名画の謎」 (ちくま学芸文庫) 池上英洋先生のプロの犯行によるあつい書き下ろし

官能美術史: ヌードが語る名画の謎 (ちくま学芸文庫)作者: 池上英洋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/11/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るすでに、スゴ本のDain先生が ヌードが誘うアートの世界『官能美術史』: わたしが知らないス…

2013年4月号の慶應義塾機関誌「三田評論」に、ラーメン二郎目黒店店主の若林さん, フードマーケティングのMBA 横川氏, 慶應義塾大学法学科池田教授の素晴らしい鼎談が掲載されており、面白いですよ。

慶應義塾大学卒でも出身でもないのに、ほんとすみません。。 慶應の方々って、こう、スマート、お金持ち、切れ味鋭い系のインテリジェンス、実学的、ときどき野武士的なワイルドを感じさせる完璧超人みたいな方々が多くいらっしゃる感じで、凡人としてはやや…

新宿二丁目のほがらかな人々 / ほぼ日刊イトイ新聞 を読んだ!

新宿二丁目のほがらかな人々作者: 新宿二丁目のほがらかな人々出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (28件) を見る新宿二丁目のますますほがらかな人々作者: 新宿二丁目のほがらかな人々…

研究と教育 / 科学と政治をそろそろきちんとわけませんか。

なんか、タイトルですべて言いたい事が終わってしまったので、以下、駄文。いつも駄文だけどさ。 大学時代とかに人それぞれいろんな想い出が恐らくはいろいろあって、キャンパスライフをマンキツした人も居れば、サークル活動にいそしんだ人もいれば、健全に…

プロ野球観戦は親子や家族や旧友とのコミュニケーションツール

と、先日すごく思ったわけです。せっかくだから、古い友人とあったときにせっかくだし、日ハムでも見ましょうとなって、日曜日の試合を見た。日曜日の試合って3連戦の終わりだったり、金曜日土曜日に比べると先発がそこまでエースというわけでもなかったり。…

第一章:夏の終わりのレミントン / プログラムに限らず過程を晒すと練習に身が入るかも

というわけで、レコーディングトレーニング。うちの妻とその友人達には、ブラスバンド関連の方達が多く、面白そうなのでトランペットを吹いてみることにしました。妻の楽団では半年に一度は、ちょっとした発表会をするので、冬に一曲だけでものれたらすごい!…

携帯電話とか免許制にしない?

Culture First とか、コピー問題とかもいろいろあるのですが*1、劇場でピロピロ携帯なる方がよっぽどひどい。ここだけ免許制でもよいのかなと思っている。あと、電源落としてるときにアラームが鳴るのはクソ仕様だと思う。 あんしんだフォンの逆の発想でこん…