うちで、上の子がいまより少し小さい頃に評判が良かった絵本
0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン
ねじこさんのようには、がんばってはいませんでしたが、子どももですね、おいしければ食べるし、おもしろければ勝手に読んだりやったりするっていうのは、自然にありますね。
意味が分かってかわからずかまではわかりませんが、やっぱりベストセラーというか、定番強しみたいなところはあります。ノンタンとかね…。子どもが何歳くらいのときかわすれたけど、字とか、言葉とかまではたぶんよくわかってないはずなのに、絵を見ながら全部暗記して音読してたときは、子どもってすごいなと思いました。最近は、どうぶつカードで神経衰弱対決するんですが、勝負が割と五分でですね、どうしたものでしょう。
さて、子どもが小さいときは、子どもがきゃあきゃあ言って喜んでるのが親も楽しかったので、面白ければいいかなーみたいなのばっかりで、うちは過ごしてましたが、以下、2冊がとくに楽しかったみたいでした。あまり意味はない絵本でしたけど、単純におもしろかったようで。超鉄板なんですけどね、たしか実家から送られてきた絵本だった気もします。
だるまさんが / かがくいひろし
- 作者: かがくいひろし
- 出版社/メーカー: ブロンズ新社
- 発売日: 2008/01/01
- メディア: ハードカバー
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どうぶついろいろかくれんぼ
- 作者: いしかわこうじ
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2006/05/01
- メディア: 単行本
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そうそう
絵がかわいくてですね、読んであげる分には、あまり長くない、だけど、ウケがいい絵本というのは、本当に重宝します。
もう少し子どもが大きくなって、自分で読んでくれるようになるともう少し長くなるとうれしくなります。親って勝手ですね。
あと、理由ってそんなにないんですけど、ゲームやテレビよりは、本とか絵本とか見ててもらえる方が、気分いいとかはあります。親って勝手なんですけどね。気分って大事です。
では、良い人生を。