KAI 貝印 SELECT100 グレープフルーツしぼり by キヤノン iVIS mini
AMN / Fans:Fans さんとキヤノンマーケティングジャパンさんのご厚意でモニタでお借りしている(いい意味で)おもしろヘンテコビデオカメラのiVIS mini なのですが、せっかくなので、日常の動画を撮ってみました。
先に、貝印 SELECT 100 グレープフルーツしぼり が欲しいんですけど、おもちですか? - くるえるはてなくしょんとか、貝印 SELECT 100 グレープフルーツしぼりが結局すばらしかった。 - くるえるはてなくしょんとか書いてましたし、ちょうど良いかなと思われたので、
貝印 SELECT 100 グレープフルーツしぼり DH-3017
- 出版社/メーカー: 貝印(Kai Corporation)
- メディア: ホーム&キッチン
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
さて動画
ご覧の通りです。
地鶏自撮りの人とか、YouTuber の人だと、本当に歓喜デバイスで、自分が出てる動画を見るのが楽しくてたまらないのでしょうが、私はそこまでではないし、顔面の造作は出たがり度に反比例するとかいう呪いをある程度信じてしまうので、すみません。
それでもまあ手くらいなら写ってもいいかなと。手だけはそこそこお前の割にはきれいだと誉められます。「すごい!!手、きれいですね。」というのと、「すごい!! 手はきれいですね。」と言われたことが、それぞれあって、日本語ムズカシイデス。
ついでに脱線なんですけど、あと、子どもが小さい頃は遠巻きに見ていたおねーさんが、「うわっ!! あのひとのだっこしてる赤ちゃん、めっちゃかわいい!!」とか後ろから言われて、前に回り込んで確認した挙句、がっかりしてた人とかに遭遇したりとか、日本こわいです。こわいと言えば、首都圏、というか、首都圏には限らないのですけど、なぜか首都圏で遭遇する気がするのですけれど、お母さんがおこさまやお嬢さんにむかって、お前呼ばわりするのもこわいです。人生ムズカシイデス。脱線ここまで。
さて、iVIS mini ですが、広角過ぎるのと、液晶の構造から、後ろから手を伸ばしてとってもこれくらい撮影出来るのでちょっと面白かったです。
それから、細かい音を拾ってくれる性能も結構すごいですね。
無駄にMotionやFinal Cut Pro やiMovie を無駄に使えてた時代脳からすると、無編集の動画を撮って出しとか結構、抵抗があったりもしたのですが、力押しで物理的に見たこと無い感じで解決されてて、そこは素晴らしいとか思いました。
ちょい撮りなら、バッテリーが頼りない件もあまり問題にならなくて、そもそも根本的にパラダイムが違うビデオカメラなのだなとか、感じています。
では、良い人生を。
お目汚し失礼しました。