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ランダムウォーク=>乱歩=>江戸川乱歩=>エドガーアランポー=>ポーの一族とか無茶なきっかけですが、 ポーの一族は恒久不滅刹那的耽美派古典ですごい

ポーの一族 I 萩尾望都Perfect Selection 6 (フラワーコミックススペシャル)

ポーの一族 I 萩尾望都Perfect Selection 6 (フラワーコミックススペシャル)

イグアナの娘とか見たついでで。いろいろ。なんというか、大島弓子作品なんかもそうですが、昔の少女漫画って物語のスケールがすごくてですね、スケールがすごいといえば、手塚治虫火の鳥もすごいですけど、なんというか、そのジャンルにおいての黄金時代というのはあるようです。その頃にそれを享受してたらラッキーというか。

それがたとえば、ファミコンスーパーファミコン時代の一部のRPG、600万部時代の週刊少年ジャンプ、もしくはトキワ荘のとか、そんな具合でしょうか。民放テレビなんかはもっと低俗で地上波でおっぱいうつってたりとかだったころがきっとそうかしら、これはわからないけどw。あと、メディアが変わるような過渡期の頃に少しだけ形を変えて何度もよみがえる秋元康商法とかすごいですけどねー。それはさておき。あと多分、インターネットの一部の文化が、今、そんな感じかなとか思う。

それで、どうも思うに、少女漫画の黄金時代がひとつ、「花の24年組」みたいにいわれた世代があって、1970年代にすごいピークがあったようです。今読んでも、すごいです。

で、普通の小学生とか中学生というのは健全に成長していれば、親の秘密の漫画の本棚みたいなのを、勝手にあさって勝手によむものですよね。普通なら。そういえば、椎名林檎が昔インタビューで子どもは聞いてはいけない歌謡曲みたいなレコードだかテープだかを隠れて聞いてたみたいなこともありますが、こうどうにもこうにも、良い時代を迎えてる頃の良い作品というのは隙間から漏れて子どもまで漏れたりします。歌謡曲しかり少女漫画しかり。
で、うちの親とかその周辺は、大島弓子が好きだったみたいで、

綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)

綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)

これとかはありましたし、他にもファンタジーからエッセイまでいろいろありました。で、当然、普通の子どもだった私は勝手に読んでたわけで、まあ、止める方も止めにくいですよね。自分が面白くて読んでたわけだから。だけど、あんまり古い作品よりは、少し最近のものの方が読みやすいみたいなところはあります。絵とかね。これとか、毎日が夏休みとかは、普通に面白いと思います。はい。

あと、我々世代はあれですね。子どもにドラゴンボールとかスラムダンクとか見せられていいですね。

DRAGON BALL(全42巻セット) (ジャンプコミックス)

DRAGON BALL(全42巻セット) (ジャンプコミックス)

初期ドラゴンボールとか、ブルマのもろもろとかギャルのパンティーとかまあ、今考えるとおおらかだったというか、今の方が規制かかりすぎおかしいとかはそれなりに思いますが、時代ってそういうものかもしれませんね。

脱線どころか脱輪したw。それでですね、先日イグアナの娘のクオリティがやばかったこともあり、代表作ということで、見てみたら、これが、これがですね、これがですよ、奥さん、誰だよ。誰かわからないけど、なんか全編壮絶なクオリティで、愛って哀しいねみたいな感じで、永遠に不滅だけどそれって楽しいのかみたいな感じになってて、だけど美しくみたいなもうとても異次元クオリティでびっくりしました。もう、読んでみてくださいとしかいえませぬ。いろいろ驚愕。

あと、http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0621.html の後ろのほう、ちょっと面白いです。

映画とか漫画とか音楽とかもしくは文学作品でもやるんですが、最近ぱっとしないような気がするとか思ったら、どうどうと過去の名作にあたると、びっくりするほどユートピアなことは結構あるので、見てみると楽しいですよね。

では、良い名作で良い人生を

マンガのあなた SFのわたし 萩尾望都・対談集 1970年代編

マンガのあなた SFのわたし 萩尾望都・対談集 1970年代編

あと、なんと言うか、漫画とtwitter はとりかかりやすいし、片手間でフォローできるので、育児の強い味方もしくはストレス解消みたいにはなりやすかったりします。