写真がすごい!! ナショナルジオグラフィック日本版11月号を頂きました

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナルジオグラフィック) 日本版 2010年 11月号 [雑誌]

出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
発売日: 2010/10/30
メディア: 雑誌
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アジャイルメディア・ネットワーク（AMN）さんのキャンペーンで、日経ナショナルジオグラフィック社さん
からナショナルジオグラフィック日本版11月号を頂きました。ありがとうございました。ありがとうございました。

今回の特集は、

日本うるわし列島伊豆鳥島
日本縦断 3つの海
地球と、生きる動物たちの大移動
アステカ王国の謎
内戦と野生動物
南部スーダン

などなど、盛りだくさんで、私はいつも美味しくお魚など頂いているのですが、海の写真をみるのが結構好きなのです。へんなのたくさんいるし。んで、見てみたら、やっぱりナショナルジオグラフィックは写真のクオリティがすげぇ。いやほんとすげぇ。あと、妻は南米とかアステカ王国とか好きなので、ちょうどそれが特集されてたのも素晴らしいです。

こないだ、http://matome.naver.jp/odai/2128400243995018601とかも話題になってたけど、普通に写真全部クオリティおかしい...w

とくに、サンゴとサメとホタルイカとハゼの写真がすごいのです。サメとサンゴは特にすごい。
特集：日本縦断３つの海と魚たち 2010年11月号ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP
特集：日本縦断３つの海と魚たち 2010年11月号ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP
こんな風にサイトで見られるとうれしいですね。

こういうの病院とかサロンとかの雑誌コーナーにあるとうれしくなっちゃってぐるぐるどっかん。

飛行機の機内誌なんかを最強に強めたら、ナショナルジオグラフィックみたいになるかなw カラー印刷がふんだんなので、ページが開きにくいところとかも、そんな感じ。

大人向けってことはすなわち子ども向けってこと

乳児だとさすがに難しいけど、でも付属の地図やイラストや写真みて少しはきゃあきゃあ言ってたのですが*1、もうすこしおおきくなったら、ナショナルジオグラフィックを家族で見るとかはいろんな感覚を養うためにも良さそうだね。

うちの実家は、親もそれなりに感心するようなものを子どもに見せる...という方針があったかどうか知らないけど、すくなくとも自分で読んで面白く無いものはあんまり子どもに渡そうとはしてなかったみたい。

いっぽんの鉛筆のむこうに (たくさんのふしぎ傑作集)

作者: 谷川俊太郎,堀内誠一,坂井信彦
出版社/メーカー: 福音館書店
発売日: 1989/02/15
メディア: 単行本
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たくさんのふしぎとか買ってもらってました。もちろん、お子様向けメディアや作品にも素晴らしいものはあるけど、科学や写真や事実って、それなりにちゃんと一緒に見るのは、親のつとめなのかもしれないと、写真のクオリティにやられてガラにもなく少し難しいことを考えたりしました。いや、写真ってやっぱりパワフルですよ...。

定期刊行ものでこれだけ写真のクオリティ高いので、