昨日頂いたクレヨンを子どもがたいそう気に入りまして - あったらしくるえるはてなくしょん

昨日のイベントにて、ぺんてるの懐かしいクレヨンを頂いたのですが、こちらをうちの子どもが気に入ったようで、今日の夕方はおえかきからくがきかなんかそんな感じで遊んでました。所詮、大人ががんばったところで、子どもに勝てない事例を思い知りました…。

こないだ、実際は itoya で買ったんですけど、

これが、そこそこしっかりした紙で、それなりにスケッチブックで、しかも1枚ずつばらばらに出来るので、こどもと遊ぶのにちょうど良いです。

うちのこもはやいもので 3-4歳でこぼこといったところなのですが、気がつけばひらがなはだいたい読めるようになっているし、絵も妙にシュールなんですけど、普通のよくある頭足人とは少し違う不思議な絵を描けるようになってるしで、驚きの日々です。…ほんとうに。

デジカメでも負け、絵でも負け、かわいさでも負けるようです。私にとっても良い人生のようです。その方が。その方が良い人生です。

どうも、ぺんてるのずこうクレヨンは極太なんですけど、それがかえって子どもには使いやすいようです。頂き物で、水で落とせるクレヨンとかがうちにあったのですがそれよりも書き味がやっぱり良いらしくて、わりと楽しそうに使ってました。

では、良い人生を。

ちなみに、子どもが書いてくれた全員分の家族の絵のなかで、「これがー、おとうさんー」と描いた絵は、

なんとなくこの手のマスク付けてるように見えます…(笑
おかあさんといって描いた絵がいちばんクオリティがたかく、妹のといって描いた絵は元気な感じで、これが自分といって描いた絵はスタイルがよく、父だけ不審人物で…、ああ、完全にあってるのか…という。