Kindle Voyage の良いところ、実際問題、ページ送りボタンの復活だと思っています。
Kindle Voyage、電子書籍リーダー、Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2014/11/04
- メディア: エレクトロニクス
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レビュー記事としては、
【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】Amazon.co.jp「Kindle Voyage」(前編) ~高解像度300ppi、厚みわずか7.6mmのフラッグシップモデル - PC Watch
【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】Amazon.co.jp「Kindle Voyage」(後編) ~画質比較のほか、ページめくりボタンなどの新機能をチェック - PC Watch
こちらが大変に参考になります。
私の Kindle 遍歴の、3gen からの、Paperwhite を考えてみても、欲しいのはページ送りボタンだった
さて、私は最初に、第三世代 Kindle を本国から買って、これが結構気に入っていて、それで、後から、今となっては旧世代になった、ひとつ前の Paperwhite を買いました。
それで、画質とかバックライトとかそれなりに良かったのですが、残念だったのが、ページ送りボタンが、3gen にはあったのに、Paperwhite はタッチスクリーンのみで、それがいやだったんですよね...。残念だった。
それが、今回 Voyage で復活して、嬉しいなと思いました。さらには本体が軽量薄型になったりとよい改修がなされたと感じています。
まとめ
ネックはちょっと躊躇を感じる値段だけですかね。
今後の値下がりが楽しみです。とはいえ、Fire の類いよりも、Kindle の方が高いっていうのがちょっと面白くはありますが。
では、良い人生を。