今週のお題「飲み物」その1 緑茶のお話 京都は宇治の上林春松本店さんからお茶いただきました。犬ですけど、ロック鳥みたいな勢いでがんばります。「流布」だけに。

京都は宇治の上林春松本店さんと綾鷹の指折りの楽しいイベントだったブロガーイベントがかつてありまして、急須で入れたような綾鷹の由来は江戸後期に由来して、伝統を重んじつつも時代の先端を担うというお話と、急須のさきっちょのビニールのお話。 明治記念館 #綾鷹茶会 - くるえるはてなくしょんに書いたんですけど、そのときに、上林春松本店の大将が直々にお茶を合組して、さらに名前まで付けてくれるという、素敵イベントがありました。400年くらい続いた京都のお茶の老舗が世界にひとつだけの200gだけのお茶を作ってくれまして、大変ありがたいことです。急須をこないだ発注したので届いたらいれて飲もうと思います。

日本コカ･コーラ株式会社 - 「綾鷹茶会」綾鷹の開発に協力した創業450年上林春松本店と本物の急須体験をしよう！ - Fans:Fans の方にもいくつか報告あがってるのですが、私のだけちょっと、あれですね、上林さんも命名にこまったかもしれませんよね…。

うしろになにかありますけど、気にしないでください。

中身がなくなってしまったら、この茶筒だけでも、大事に使おうと思います。

風説の流布とかしないようにきをつけます。

京都の方は少し低めの温度のお湯でじっくりいれて飲むのがやっぱりよいのかなと。お寿司のお茶とかあれはあれでおいしいですけど、いろいろなことを知ってるのは良いことです。

では、良い人生を。

せっかくですので、画像追加しておきますね。