フライトアテンダントとプログラマーとミニグラマー
- 作者: 日本航空・グループ2010
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/03/17
- メディア: 新書
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フライトアンテンダントってかっこわるくはないけど...
背の低いおねえさんはかわいいし、背の高いおねえさんはかっこいいんですけどね、どうして、フライトアテンダンドってあんなに超特大級ウルトラデンジャラス過大評価なのだろう。というのはいつも思ってました。見栄えはするかもしれないけど、何か新しい事を作りだしてるわけじゃないのに、なぜかステータスが高いことになってて、おっさんとかすげぇシュツワーデスとか好きで、意味がわからないんですよ。
いや、確かに見目麗しい人とかいるんですけど、どっちかっていうと、ポケモンジェットでおだってガキにぶち切れ寸前だったスッチーさんのほうが印象に残ってます。
あまり良い仕事にはみえないんだけど、どうしてあの仕事は世間的に地位が高いのか...
プログラマーってクリエイトでアートで頭脳労働なのに...
まあ昔からオタクとかはきもいってことになってましたけど、なにかちゃんとしたプログラマーってすごいかっこいいんですけどね、どうして、プログラマーっていうのはIT土方ファッキンお前が死んでも代わりはいるものブラック過小評価なのだろう。というのはいつも思ってました、見栄えはしないかもしれないけど、何か新しいもの作りだしてる人たくさんいるクリエイション万歳なのに、なぜか難しい仕事でも誰でもできることになってて、e-mailもつかえないおっさんが若者いじめるとか、プロジェクトのレビューするとか意味が分からないんですよ。
最近はプログラマーの人とかにもかっこいいひとが増えて来てるんですけど、どうにもこびりついた、プログラマーきもい、若いやつの仕事馬鹿でも出来るみたいな印象を払拭したい!!
すごく良い仕事なのに、どうしてこの仕事は世間的に地位が低いのか納得がいかないので、みんなかっこ良く本気出そうぜ...
まじすごい人がソフトウェア技術者やーめたとか、もったないじゃないね。