All Kinds of People ~ Love Burt Bacharach - あったらしくるえるはてなくしょん

企画も企画モノ満載ではありますが、想像してたよりは聴きやすく名盤でした。上記でもやっぱり偉大である!! ということで決着がついた Burt Bacharach ですが、そのカバーアルバムというかコンピというかトリビュートというか、でておりまして、道楽ジム・オルークさんですが、健在で良い出来です。

まあリラックスした気分で、まったり聴くのにけっこうよいです。やっぱり細野晴臣とかやくしまるえつことかが注目なところでしょうけれども、他もよかったです。

海外のものかと思いきや、Amazon.com の商品ページ見ると、どうやら、日本企画盤っぽいですね。まあメンツがメンツですしね。

Roman Andren のファニータ・アンド・ビヨンド:ライヴ・スタジオ・セッションズもすごい仕事だと思うけれど、これまたなかなか。日本で、こういう素敵なアルバムが商売になるっていうことを見せつけてやりたい!!

ジャケも結構愉快です。

それから、

こちらの Blu-ray を勢い買って見てしまった。ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンかっこいいな!! やっぱり。あと主題歌すばらしいな。ほんと。

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スティングもBlu-rayにならないかな。映画としてはスティングの方がちょっと好き。