若者だったけど知ってたよ。とおもったら、気づけば自分はあまり若者ではないのか(笑)
といっても、漫画と小説と地図と伝記と文学と一緒くたになった我が家の本棚にあって*1、そこで見ました。母は思うにほとんど大島弓子作品をほぼ全部もっていて、だったんで、自分が中学生か高校生の頃に読みました。もう謎の奇病の謎の部分が半分解明されていたエイズが、ゲイというかホモの天罰だと考えられていたことは大島弓子の漫画で知った。これは本当に。まあいいんだけど。
そこにあるからこそ、とりに行って読んでたさ。面白いと言うかすごかったからね。
んで
萩尾望都だって若者は誰も知らない
のこちらな名前がぴんとこんかったけど、でも"11人いる!" だけは覚えてるなぁ... なんでだろう。
あ、増田でやれよかも、ですね。
増田的 - finalventの日記
http://anond.hatelabo.jp/20080503174412
萩尾望都 - はてな匿名ダイアリー
[書評]秋日子かく語りき(大島弓子): 極東ブログ
- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1994/12/10
- メディア: 文庫
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*1:*全員B型ww