東京都美術館の大英博物館展での最高素晴らしい取り組み
六本木とかより上野派です。
さて、先日 東京都美術館 におきましての、大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史|東京都美術館 に伺ってきました。
博物館展については、最初の方の史跡的なものから、最後の方が地球的問題群を感じさせる展示までいろいろと英国的でした。個人的には、西洋美術館の地味な画家の素晴らしい企画展と常設展、それから動物園が、上野もろもろでは好みで博物館より美術館派なあたりエロいわけですが、当該博物館展においては英国っぽいと思いながら見ると楽しいですね。
これ考えた人天才だと思った
これ助かりました...。実際には子どもに、タカラトミーのせんせいの簡易版みたいなのを貸してくれて、展示を見ながら書いたりしてくれます。子どもも飽きないし、書いてるあいだはおとなしいしで、三方一両得みたいな、ありがたい感じの。...最も、それでももっと小さい子が居て負け戦だったわけですが。
これなんだったかな...と思ったけど、ウルのスタンダードだった気がします。
みたいな感じで、一緒になって遊べました。
ついでに
一部の層にバカウレ!! タムカイズムも好調でクソゴミバカ雑魚ブロガーとは一線を画すタムカイ画伯監修の書籍はこちら!!
- 作者: タムラカイ
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2015/03/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (2件) を見る
では、良い人生を。