スーパーなコーダーだった師匠
コードで惚れさせた先輩の話です。
勝手に師匠と呼んでます。
C/C++, Java, awk ...etc を使いこなすとともに、
マシンだけのプログラミングのみならず、マシンにデバイスをつなげて、
赤外線発光させるデバイスをぴかぴかさせたり、
クロックカウンタで時計を作ったりしてました。
ちなみにテクニカルにもちろん凄いのは当然として、
音楽, 自動車, 映画, などなどにも造詣が深く、美味しいものも好きでした。
それから趣味でオーディオとかも詳しい挙句、カメラにも詳しくて、
買うんなら、高いものを思い切って買うことの大切さとかも教わりました。
あと、大画面やデュアルディスプレイの作業効率アップについてや
入力デバイスの大切さ、それから、他にも色々。 ミルは手引きとかね。
あと、ところどころついていけませんでしたが、アニヲタでもありました。
がちでGeekというのはこういう人のことをいうのだと思いました。
Mac についての2番目の師匠でもあります。 (最初のMac師匠はid:hejihogu)
ちなみに、奥さまがほれたきっかけというのは、
なにかの技術的なコミュニティでパッチか修正コードかなんかをあげたときに
こんなコードを書けるなんて、いったいどういう人なのかしらというのが
きっかけだったそうです。
ちなみにその奥さまも確かDBかなにかがすっっごく詳しかったはずです。
Oracle だったかな...
ああ懐かしい。