そろそろ甲州やマスカット・ベリーAなどを筆頭に国産ワインのターンなのかもしれません。

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うちの近所で、マルシェを最近やっていて、そこにグレイスワインの中央葡萄酒さんがブースをだしていて、なかなか盛況でした。良いことです。

最近、国産ワインが静かなブームをちょうど通り越えたらしくて、国産だと、白は国際的に認定された甲州と、赤は国産のだとマスカット・ベリーAとかが乙ですかね。くしくも、これらが丁度、国際ブドウ認定されたそうで、これはさすがにお互い納得です。どちらも他の国には無い独特の雰囲気がありますよね。甲州は度数が高くないけど辛口にして風味や旨味が控えめながらも大変よろしいですし、作り手でいろいろ変わるのがまたよいですね。マスカット・ベリーAは、あの香しさと味わいの良さがよいし、外国のとはまた違う良さがあるのが、決め手だったのかなとか思います。

あと、国産ワインの数々は、派手すぎずでも控えめすぎず、秋の食べ物にあうのがおおくて結構ですね。

赤は他だとメルローなんかも面白いですよね、割と肉くいたくなるけど。っていうか、それ、私の趣味みたいなところがありますが、メルローのワイン好きです。白は、えっと思い浮かばないけど、私はドイツの白ワインがかなり好きです。ドイツかよ。日本の話してたんじゃないのかよ。

では、良い人生を。