普通のコーヒーメーカーとか、エスプレッソマシンとか、サイフォンとかあるけど、マキネッタに落ち着いた我が家
もう販売終了なんですけどね、
DeLonghi エスプレッソ・モカマシーン 【電気式/保温&自動オフ機能付】 EMK2J-S
- 出版社/メーカー: DeLonghi (デロンギ)
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それと、直接火にかけるやつは、
- 出版社/メーカー: BIALETTI (ビアレッティ)
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あとは、うっかり、
エスプレッソコーヒーメーカー(カルメンシータ)3人用 (PES04003) [ホーム&キッチン]
- 出版社/メーカー: Lavazza & Viganò
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で、こだわりがなければ、別に電気でいいと思うんですよ。楽だしね。
そしたら、FIATとひげのおじさんのBialetti のコラボしたかわいいやつがあって、
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普通に家飲み珈琲の最強環境は、このマキネッタとか、モッカマシーンとか、エスポレッソポットとか呼ばれるこれだと思うんですけど、みんな意外と知らなくて残念。まあ呼ばれ方が揃っていない時点で負け戦かもしれないけど、絶対、使ってる人だけはにやにやして使っていると思います。
ちなみに野点とか出来るw
上で書いた直火式のやつだとですね、面白いことが出来るんですよ。
豆と上の火にかける方、軽いのでビアレッティがよいと思うんですけど、それらをもってですね、
- 出版社/メーカー: ポーレックス
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イワタニ(Iwatani) カセットガス ジュニアバーナー CB-JRB-2
- 出版社/メーカー: イワタニ(Iwatani)
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RSR in EZO にいったときに、あーあの人、マキネッタもってる! って、遠くから言われたんだけど、そのひとにはごちそうしたらよかったなとかね、ちょっと思います。
やっぱり、珈琲か紅茶かコーラは、ネットしたりプログラミングしてるときとの相性最強すぎるし、良い飲み物でよい人生をですよね。ですよね。
エレクトロニカがいまいち何かわからないけど、The Album Leaf はめちゃくちゃ素晴らしい
4枚とも良いので、全部リンクをw
- アーティスト: Album Leaf
- 出版社/メーカー: Sub Pop
- 発売日: 2004/06/22
- メディア: CD
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A CHORUS OF STORYTELLERS (IMPORT)
- アーティスト: ALBUM LEAF
- 出版社/メーカー: SUB POP
- 発売日: 2017/12/27
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- アーティスト: Album Leaf
- 出版社/メーカー: Sub Pop
- 発売日: 2006/09/12
- メディア: CD
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- アーティスト: Album Leaf
- 出版社/メーカー: Tiger Style
- 発売日: 2001/05/22
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いちばん上のアルバムがいちばん好きかな、甲乙つけがたいけど。
あと、iTunes も心得ててw、ちゃんとある→The Album Leaf
どういう感じって言われると困るけど、一度聴けばわかる
ポルノかよですけどw、説明しにくいけど、聴いたらわかります。ほんとに。YouTube に 公式がひとつあがってたのでそちらを。
連休の最終日にいかがでしょうとか。
よい音楽で、よい人生を。もちろん、よいお仕事で、よい人生を。
ビューティフルコードを全部読んだらビューティフルRuby w
ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE)
- 作者: Brian Kernighan,Jon Bentley,まつもとゆきひろ,Andy Oram,Greg Wilson,久野禎子,久野靖
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: 大型本
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ジャンルや内容が多岐にわたるので、全ての章が同じように面白いかというと、そこは人によって興味の対象が大いに異なる部分だと思います。で、私は、4,5,6,7章と、それから、15,18,19,20章、あと、22,23章が好きです。
あと、24章の Haskell の人の淀みない感じも好きで、この本とか、言語設計者たちが考えること (THEORY/IN/PRACTICE)を読むと、こうHaskell がちょっとちがう形でおいでおいでしてて危ないですねw
あとは、27,28,29,30章も結構印象に残っておりますが、やっぱり、29章のMatz さんと、最後の対
談とか、Ruby な人も、そうじゃない人も、とても面白いので読んだらいいと思います。この本Ruby な人ならなおさら 4章と29章がとても面白いと思いますよ。
言語設計者たちが考えること (THEORY/IN/PRACTICE)の日本語版には、Ruby の章もあって、あわせて読むとさらに楽しいと思います。Ruby とあと Git は、日本語で学習しやすい資料が多いのでそれがまた素晴らしいですよね。初めてのRubyとか入門Gitとか。
こう、Python の場合は、Pythonチュートリアル 第2版と初めてのPython 第3版読んだら、だいたいわかって、あとは、読む人の能力に応じたタイミングで、Python クックブック 第2版 見たらだいぶ良いとか思っていた*1のです。
こう、たぶん、Ruby の高速道路は、言語設計者たちが考えること (THEORY/IN/PRACTICE)とビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE)のMatz さんゆかりの部分を読んで、それから、Rubyのベビーシッターな初めてのRubyを読んだら、割と良い感じでわかるんじゃないかと思います。
括弧やセミコロンがないだけで、印象が結構ちがうもんだなとか、知るだけでも、Python や Ruby をちら見する価値はたぶんあるし、Ruby や Python から、プログラミングの世界に入れる人って、割と羨ましいですよね….