UNDERWORLDェ... と、それでも大好きな往年の UNDERWORLD

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2010年にもリリースがあったらしくて、そして、今年2016年にもリリースがあるそうですが、UNDERWORLD は全盛期はやっぱり3人だった頃かなと...。最近のだと、ブライアン・イーノと共演したカール・ハイドのほうが私はすきでした。High Life とか、Someday Worldとかは、ベスト盤以降のアンダーワールドよりずっといいと思います。

カールさんはどうも増幅器属性というか、、補助魔法属性というか、そういうのがあるのだと思います。おそらく。

だが待って欲しい、ただし、往年の UNDERWORLD は本当に素晴らしい。

エヴリシング、エヴリシング [DVD]

これは本当に全てだし、

弐番目のタフガキ(デラックス・エディション)

おまけつきのこちらは、Rez も Born Slippy も入ってますし、

Beaucoup Fish

これが実は幸せ最高ありがとうな地味超名盤。

この頃の思い出があると、昨今の UNDERWORLD についてはちょっと切ないですよね。あと、UNDERWORLD いいときのライブは本当に全て Everything, Everything で素晴らしいけど、ダメな時本当だめで出来不出来が激しいみたいなところはありますね...。 two months off が最後のきらめきだったのかなとかちょっと思いますポリリズム。

the chemical brothers が華麗に復活したのとちょっと反対だなと思います。

疾走感がウリウリウリな人たちは、年をとるとちょっとつらいみたいな現実がありますかね...。でも、UNDERWORLD はカッコ良くあって欲しいとか思うこの頃です。3人に戻るというのはどうか。無理だ。

では、良い人生を。CHOOSE LIFE 未来を選べ。

トレインスポッティング