Apple Music ピアニストや指揮者やオケの聴き比べとかが楽しい

奏者や指揮者なんかが違うと、好きになる曲があるかもしれませんよ。

あと、最近のインターネット、 Amazon もそうだし、こないだ某食べログと某Retty が喧嘩してましたが、どこをいってもレビューだらけで、Amazon はまだ発狂してらっしゃる素敵なレビューがあって面白いですが、某口コミサービスとか、ウスラバカクソゴミ海原雄山気取りのただの無能の死ねば良いのにドヤ顔ダメだしレビューとかがあふれ返っててお前ら食べ物で遊ぶなって最低限のマナーだろ馬鹿かみたいなそんなことばっかりだったんですけど、Apple Music 雑に使ってる分には、レビューがまったく目に入らなくて、そこでさらに聴き放題なので、世間の風評とかぶっとばしておいて、まったり自分と向き合って曲を発掘する楽しさみたいなのがあったり、とりあえず聴くことが出来たりするので楽しいです。

私の場合は元々、London Symphony Orchestra が人より好きとかあったのですが、Sir Colin Davis の Dvorak の 7番と 9番は思ったより良かったとか、ゲルギエフの LSO のマーラー思ってたより良かったとかありますし、コルトレーン思ったより面白かったとか、買おうとか思ってた Bill Evans の ヴィレッジヴァンガードのライブの通し録音とか聴けたとか、今のところ良いことばっかりです。

久しぶりに、やけくそな Apple があらわれたみたいなのがうれしいです。端末もこの調子で良いのが欲しいです。iPod touch がいい加減 iOS 8 では遅いですし、iPad 2 も遅いです。

ケータイ買おうかなとか思ってたお金で、結局、DAC とアンプとスピーカー買ったけど、全く後悔していない。(まるで成長していない

( ※ 感想には個人差があります

では、良い人生を。