Tamas Wells のアルバムが素晴らしい
- アーティスト: Tamas Wells
- 出版社/メーカー: Lirico
- 発売日: 2014/03/13
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日本にもよいものはたくさんありますし、荒井さんとか宇多田さんとかぐうの音もでない最高素晴らしい感じですけど、こう国内において、昔から、とても奇麗でいい声の人がなんか割と普通にきれいで良い曲を普通によい感じで歌ったみたいなのは、あまりなくて、だもんで、カーペンターズとか、サイモンアンドガーファンクルとか、やっぱりレッジェーンドレッジェーンドみたいに思うところがあります。個人の感想です。
逆に日本だとすごい曲とかアレンジとかは結構あると思っています。
それで、東京の音楽ジャンキーズみたいな人は、ときどき神保町のジャニスに行ったりしますよね。それで、ジャニスにはいろいろありまして、スタッフとかもいろいろ詳しくて、2,3ヶ月に1回くらいいって、ああ...あの人新譜出してたんだとか、最近これが話題とか、あと適当に面陳になっているものを気分で借りたりするとかすると、人生がより良いものになる感じはあります。意味なんて無い。意味なんて無いのですが。でも良い曲きいたりすると頭痛がなおったりはしますよね。
それで、冒頭のアルバムと
- アーティスト: タマス・ウェルズ
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冒頭のアルバムの方がききやすく、こちらのほうがしみます。しんどい April に、効果が大かと思います。
TAMAS さんは、ややこしい NGO 活動とかされているオーストラリアのシンガーソングライターらしいです。
あと、そういえば、世界的にも男女ツインヴォーカル成分がずっと足りていませんね。
では、良い人生を。
*1:面白い試合でしたね