割とリーズナブルで、しかもやろうとおもえば作る方でもいい線いけて、しかもただ聴くだけでも乙な本質的な理由と平衡のヘッドホンアンプあるいはDACあるいはPCオーディオ発射台とスタジオの定番と変態紳士の民芸品ヘッドホンで幸せな暮らし

Propellerhead Balance with Reason Essentials

投げ売りしてるときに買えるとラッキーなんですけどね、Reason の Balance はいろいろついてきてお得な のです。それで、REASON の upgrade 用、あるいは DTM の入り口杳としても好ましいわけですが、標準ジャックを備えたPC オーディオ発射台あんど DAC としても乙な代物でございます。標準で標準ジャックなんですけど。

それで、DTMとか標準ジャックとか出てきたら、

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

出てこいやみたいな、ドドドドド定番のこちらも候補のひとつなのです。

あとは、もうひとつは民芸品の変態紳士、

Grado SR125i Prestige Series Open Backed Headphones with Carry Case Bundle

Grado はまずは60と80の間に壁が結構あって、さらに標準ジャックになる 125 以上から、本気出してくると言われています。うちには掘り出し物をバーゲンでかった 325is があります。325系のお値段はこんな感じなのですが、それよりもとてもお安く買えました。325 から上は魔窟感漂ってるので、とりあえず、325 がゴールと私の場合はしました。

それで、この REASON Balance に Grado をさして使うととても楽しい気分になるので、酷い夢をみたりしたあとは、こちらでチャットモンチーやミッシェルガンエレファントなどに限らず、なんでも結構な感じなのですが、とくにロックな感じのものなどお聴きになられると実に素晴らしいので、みなさんも変態紳士の民芸品 GRADO で良い人生を送りましょうとは、微塵も思いません。GRADO などについては、選ばれし者のみが使うべきです…と思っていたのですが、どうやら US では全然そういう立ち位置ではなくて、SHURE の次にはもう GRADO くらいな勢いらしいですね。

実際モノとしては民芸品ですけど、音は素晴らしいんですよね。

では、良い人生を。

生命力

世界の終わり

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