ハイレゾ対応した、携帯オーディオプレイヤーが地味にあつくて Fiio X3 vs Walkman F88系が気になります。

マニアック楽しい(私だけ楽しい)物欲エントリ書いてたら、Safari が落ちた。死ね。いや、Safari が死ぬなっていうか、死ぬなら死ぬ前に言え。ああ。

さて、Kindle Fireだとか、Nexusだとか、ありますし、ある意味で無双してるiPod touch <第5世代>なんかもありますが、それでもしぶといオーディオプレイヤー特化型端末が生きていてうれしくなりますね。

ただ、かといって、Astell&Kernだとか、ZX1<メモリータイプ> 128GBあたりは買えず...。

それで、普通にまあがんばってうっかり買うなら、あやしい Fiio X3 か、キャズム越えしてそうな Walkman の F88系になるのかなと思います。

オヤイデ ハイレゾリューション音源対応デジタルミュージックプレイヤー Fiio X3

Fiio X3 はもうどうしようもない、ただの音楽プレイヤーですが、DACモードとかヘッドホンアンプモードが出来る謎のおもしろキャラです。あと micro SDとかがストレージなのが、逆に素晴らしい... みたいなところがあります。これね、借りたい。買いたくはないw

SONY ウォークマン Fシリーズ 32GB ブラック NW-F886/B

一方で、ハイレゾ対応を果たした Walkman の普及モデルが、これはなかなか良さそうで、まあ腐っても android っていうか、android が腐ってゾンビだとか、そういうのあるのかどうかは存じませんし、腐ったお菓子、新しいお菓子になれずみたいなのはやはりあるのかもしれませんが、今回の Walkman は SONY がんばったんじゃないかなと思ってます。
こちらが、micro SD 対応とかヘッドホンアンプモードとかDACモードとかあったら楽しいかなとかちょっと思います。

ハイブリッドイヤホンと新Walkman はほんと、SONY 良くがんばったなと思います。

まとめ

ちなみに、みんな知ってると思いますが、そもそも音楽なんて趣味は半分アングラです。関連デバイスもそういうことです。

良い人生を。