読む方はデジタル、書く方はアナログ
結局、Kindle Paperwhite を注文しました。 - くるえるはてなくしょん 読む方はこんなことしたわけなんですけど、書く方はちょっと違うことを...
こう、何かを代表しているからには、ちょっと素敵なペンの一つも買おうかなとおもってたら、Amazon って、ときどき文房具もタイムセールやるんですね。そこで、名門のペンとかもバーゲンになってたのですが、ちょっと気になったので、うっかり買ってしまいました。
ちなみに、私は文房具にはそこまで明るくないです。おまけに字も下手だ。でも、ちょっとペンが欲しかったんですよ。
本の方は、既出ですが、Paperwhite が欲しかったのですが、書く方は、紙とペンが欲しかったんです。iPad に手書きすればとかも正しいんですけど、共有しない自分用のぐだぐだな設計メモとかは紙にペンのほうが頼もしかったりします。で、鉛筆やシャープで書く感触が苦手で、ちょっとペンでも買おうかと。
そしたら、バーゲンだった。
コンパクトで質感がそれなりにしっかりした万年筆とボールペン
どうも、元Braunのプロダクトデザイナーで、ペン先がドイツで、日本製でコンパクトな感じなペンがありまして、それがタイムセールでやすかったんですよね。
- 出版社/メーカー: Duller(デューラー)
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本体はコンパクトでキャップをひっくり返して使います。書き味とか使い勝手は買った値段が値段だったのですけど、その割には良かったです。とても。
万年筆とかがどうしてもダメだったらどうしようと思って、そのとき一緒に
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でも、これがなんというか、結果オーライでした。私はこの分野そんなに...なので、アレなんですけど、上記の商品ページの他の画像見ていただけるとわかるようにコンパクトで、あとケースがノートになっててちょっと楽しかったです。
詳しい説明は、
Duller 万年筆 By ディートリッヒ・ルプス
ドイツBRAUN社ディートリッヒ・ルブスの万年筆 (1/2)|デザイン|Excite ism(エキサイトイズム)
このあたりが参考になるかと。
では、良い人生を。
何というか、ネット好きな人こそ、ネットになんの関係もなく、電気でもうごかないものを買うと楽しいですよ。特に書見台とペンはいろいろ強い味方になりますよね。