しろ、ぎんしろ、きんしろ
高橋酒造 金銀しろ 米 25度 720ml(3本セット) [ 焼酎 熊本県 2160ml ]
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さて、ハードコアパワーユーザに見えそうな感じですけど、ともだちいなくてすいません。絶交だよ。はい。なのに、抽選であたってしまってすみません。
さて、それで、最近、かなり積極的に飲んでいて、銀しろはあけてしまって、金しろがなくなってきました。暑いと蒸留酒を好き放題好きなように飲むのが良い感じがありますね。
せっかくなので、その感想をば。なんというか、焼酎はもう好き放題やりたい放題、自分が飲みたいように飲むのが正義みたいなところが好きです。しゃらくさいかんじなくて。
銀しろ
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焼酎だとやっぱり、芋が幅をきかせてるとこありますが、米も、麦も、よいものがありますね。いや、もちろん伊佐大泉とかすきなんですけどね(ぉぃ)
だもんで、吟醸のあの感じが好きな人にはおすすめです。逆に、銀しろとか、鳥飼みたいのとか飲んでなんかピンと来た人は、吟醸の酒のむとおいしいかもしれませんね。
金しろ
こちらはもっと不思議なしろもので、米焼酎をいろんな樽で熟成させて、ブレンドしたという、ジャポネ魔改造焼酎ウイスキーみたいなしろ物です。良い意味での樽の味します。以外といろんなお酒は樽の味です。檜風呂みたいなもんです。違うか。それで、金しろなんですが、これも不思議な潰しがきいてて、これはウイスキーなのか焼酎なのかみたいなところがありつつ、飲みやすいみたいなところがあり面白いです。
これで、日本的なハイボールとか邪道といえば邪道ですが、それはそれでうまいです。
金しろはある意味、
第2弾 前略 好みなんて聞いてないぜSORRY 350ml 8缶
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まとめ
そういうわけで、たまに違うお酒飲むとおいしいですし、戻ってきたら戻ってきたでおいしいですので、いろいろなものを飲んだり食べたりするといいと思います。人生は短いです。
では、良い人生を。
- 作者: 中島らも
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*1:日本酒の意味で