The Stone Roses のフジロック登場で思い出した、Sonic Youth の Dirty とか Goo のこと
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ジャケ写とか絶滅危惧文化なわけですけど、もったいないですよね。
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それで、みんな大好き Sonic Youth で、アルバムには少なくとも神曲が1曲はいってるとか、もうみんな大好き Sonic Youth なわけですが、もし、Sonic Youth が一番絶頂期の頃に解散していたらどうだったのだろうとか、ちょっと、今年のフジのことを考えたらね、ちょっとね。
解散と休止と継続
ほんとうはずっと続けるのがいちばんえらいような気もするし、でもやりたくないんなら一時停止したり、なんなら辞めたりとかも、それはそれでただしいことの気がします。しますが、解散するって、やっぱり、なんか伝説とか神格化されるためには、そういうのが必要なのかもしれませんね。みんなだいたい、死んでから大騒ぎとか、死んでからいい人でしたとかそういうのあって、生きてる間はだいたい気づいてないとかで、だいたい済んでから手遅れみたいになるんですけど、どうせなら、もっと続けてるだけでえらいみたいなのももう少しピックアップ出来たら、もう少し世の中よくなるかもしれませんねっていう、そういうことで、若い頃のキム・ゴードンのイケメンっぷりったらないねって感じです。
では、よい白昼夢で、よい人生を。
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