最近、やけに良く聴くアルバムから1曲だけえらんで聴いてしまう3曲

たいした話題ではないですが、なんか最近、iPod で曲を聴くときに、なんとなく、選んでしまう3曲のはなし

新世界

セルマソングス?ミュージック・フロム・ダンサー・イン・ザ・ダーク

メガネっ娘... とかではなくて、これ、ジャケ写の眼鏡すら伏線回収というか、特徴的なわけですが...

ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]

よく、某特大掲示板のコピペネタで...

初心者におすすめ元気が出る映画

(中略)
ダンサーインザダーク：弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作！！

という、まあ、お察しくださいというか、よい作品かと言われたらそうだけど、生涯に何度も見る映画かと言われると、それはつらい映画な訳で、お察しくださいなわけです。

それで、この映画のサントラでかつ、ミュージカル映画的なので、ミュージカルなサントラでかつ、同時にビョークの隠れアルバムみたいになっていて、Homogenic と Vespertine の間なので、ある意味で、全盛期だったころくらいな勢いなわけですね。

それで、Thom Bjorke っていうか、レディヘのトムさん参加してる、I've Seen It All がおそらく有名かとおもうのですが、そっちではなくて、New World のほうをなんかよく聴きます。あれ、名曲だと思うし、まあ映画とか見ていれば補正がいろいろかかるわけですが、でも名曲だと思うんですよね。で、なんか、これ聴いてしまう日が続いていました。

Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space (I Can't Help Falling In Love)

Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space Bp: Special Edition/Remastered

もうひとつは、こっちのエディションの、 Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space (I Can't Help Falling In Love)。これも、なんか、聴いてしまう。
なんかさ、これ元々のほうよりも、絶対、 (I Can't Help Falling In Love) のほうがよくて、フジでやるのかわからないですけど、まあ名曲ですよね。

3曲目

ごめん、なかった。

では、良い音楽で、良い人生を。