富士フイルムのXシリーズは実物触ってみたらモノとしての完成度が高かった
こないだ、ちょっとだけカメラ屋さんにいって、ちょっとだけ、いろいろ触ってきたのです。PENTAXのレンズがそこそこある私としては、
PENTAX ミラーレス一眼カメラ K-01レンズキット ブラック/ブラック K-01LK BK/BK
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: Camera
- クリック: 11回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
そしたら、
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2011/10/22
- メディア: Camera
- 購入: 1人 クリック: 126回
- この商品を含むブログ (44件) を見る
100 とか Pro とかもありますが、これらは愛好家向けすぎるきらいがちょっとあるかなと。いずれも良いモデルだし、どんなジャンルでもこう FUJI に求めるものって、なんか先鋭化して我が道を行くみたいなところがあるので、それでもよいのかもしれませんがね。夏フェスでもカメラでも登山でも。
あと、富士フイルムのカメラって、地味にいろいろ良くできてるので、立派だと思います。なんか、富士フイルムのデジカメとか愛好する人は結婚相手にするといいとかあるみたいです。はい。なにかが実際秀でてるみたいなところはあるみたいで。はい。お察しください。
あとは、最近デジカメとか28mmとかからはじまるのは撮影が楽しくて良いと思います。むかし、へ師匠に教わったというかただ言ってたことなんだけど、倍率が3倍とか10倍とかより、あと画素数なんかよりも、広角側の数値の方がインパクト大きいんですよって言ってて、ほんとそうで、それは驚いた。広角楽しいですよね。
というのもあり、冒頭のが結構好きです。得意技とか、あと懐の寒く無さでそれぞれ事情は変わるんでしょうけど。