ウィルキンソンの瓶とペットボトルの飲み比べ

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どっちがお好みっていうキャンペーンサイト(http://www.asahiinryo.co.jp/wilkinson/sp/twitter/index.html)もあります。twitter のキャンペーンすっかり市民権をえましたね。

さて、飲み比べですが、私は瓶のほうが好きです。カクヤスやカルディや酒屋さんが近所にあれば、入手できると思います。

ペットボトルの方は量の割に安いとか、コンビ二とかスーパーで買えるとか、あわよくば安売りで買えるとか、人工甘味料とかいろいろ入っててモダンなゼロカロリーとかそういうところがよいところでしょうか。個人的にはあの人工甘味料ゼロカロリーの風潮は苦手です。ですが、ウィルキンソンっていうのがあるって知れ渡ったのは本当に良い事ですね。

とにかく、ペットボトルの方はあの鋭い入り口の味が同じなのはなかなか驚愕です
。ペットボトルの方は、ドライの方に逃げなかったのはすごいですね。あと、瓶ですが、トニックもドライもうまいですよね。アサヒ飲料の良心だと思います。隅田川ブルーイングと瓶のウィルキンソンはすばらしいと思う。

さて、ストーリー｜ウィルキンソン｜アサヒ飲料 にいろいろ書いてありますが、もともと来日中のウィルキンソンさんが見つけてくれました。来日した海外の方の活躍とかは、お雇い外国人とか八重洲の由来なんかもおもしろいですが、このあたりも面白いですね。今は残念ながら鉱泉水ではないらしいですが、でもうまいです。瓶もかっこいいし。

ほとんどそのまま飲むのですが、茶瓶のジンジャーエールはシャンディガフとかしてもうまいし、あと青瓶のトニックはジントニックしてもうまいです、シュウェップスのもうまいけど、ジンジャーエールとトニックのまとめ買いとかうれしい。でも、これってカクテルしてばっかりだともったいないと思います。本当に瓶のウィルキンソンは良い出来です。

ペットボトルも瓶のクオリティに近づけたらもっと素敵な出来になると思います。

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