なぜか、Livlis のオフィスにおじゃましてきちゃいました
AMNの徳力さんもいらっしゃった、http://fansfans.jp のキャンペーンのブロガーイベントで頂いた、EC Studio 代表の山本さんが書いた、
- 作者: 山本敏行
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2010/11/30
- メディア: 単行本
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というわけで、うそっ、私のこの件、豪華リレー過ぎ…という、徳力さんとか山本さんとか川崎さんとか、CNET かよ!! みたいな、そんな方々をつなぐテレフォンショッキングの局アナの扱う電話の子機みたいな楽しい日々でした。ははは。
それで、ついでに、Livlis のオフィスに伺ってすこしだけ、お話をするとともに、頂いたもののお礼をしたり*2、Livlis をつかったときのお話をしたり、それからWebサービスをつくったりだしたりしたときの話とか、最近のインフラの話とかをちょっとだけして、えへへってなってました。
みなさま本当にありがとうございました。
あと、使ってみなくても、見るだけでも世の中にはいろんなニーズがあるんだなと、面白いので twitter アカウントあるひとは、http://www.livlis.com/ 見るだけでも見てみたらいいと思います。
もちろんブロガーなら、http://fansfans.jp とかしてたら、うっかりいろいろもらえたりするので、そちらもおすすめです*3
ルンバ*4とLivlis*5ってお片づけの強い味方ですよね。
3つ私の中でトピックがありますので、折角なので。
Livlis は手渡しも楽しいけど、手渡しじゃなくてもいいよね
NHKの番組で Livlis がちらっと映って、それで、手渡しで安心みたいなことをやってたんです。ですが、ここにはちょいと反論があって、有名な名言….
「東京のオフ会の話をどうして、道民の前でするんですか!! 泣いている子もいるんですよ!!」
よろしくですね、もちろん手渡し出来るにこしたことはないんですけど、元道民の私としては地域格差を思い知ってるところがあるんですよ。それで、ブックオフに担いで行くよりは読み終わったらほいっと、メール便とかの元払いとか、もしくは、ほいっと本なんかをあげちゃったりできるって、双方にメリットがあるので、Livlis は 手渡しもすごいけど、手渡しだけじゃない!! し、あげちゃうくらい気前のいい人は元払い送料と部屋が片付くののどちらが気分いいかを知ってたりするので、いろんなことにこだわらず、みんな楽しく使えたらいいと思います。
手渡しじゃなくて、送って頂く場合でも、すごく丁寧な応対してくださる方がたくさんいるのが、日本のいいところですよね。
社長はやっぱり自分のところの1番のユーザなのがかっこいい
当日、伺った日のお話で、川崎さん自身が、実際に、本をあげたりもらったりを気軽にさっと出来るのがいいんですよね。みたいなお話をしてたのですが、やっぱり中の人代表が、いいかもとか欲しいかもとかを形にすると、まわりまわっていろんな可能性が増えるし、ちゃんと仕事をしようとするし、世の中がよくなるんだろうな、とかを実感させていただいちゃいました。
これは、さっきと逆なんですけど、いろんな人と会うと、いろんな想いがわいたりするし、同じサービスとかを志を同じくして使ってる人とかるーく会えることの方が手渡し出来ることの重大な効能なんですよね。
というわけで…
ネットだけに閉じてないで、そこからもうちょっとゆるくリアルにはみ出して、軽くいろいろやってみたり、恵比寿にサイクリングとかすると、いいことなんかもありますよ!! という思いを強くした、Livlis にお邪魔した日の出来事なのでした。
Livlisであげるしたら、なぜかLivlisのオフィスで川崎さんにお会いできることになって会ってきた!w 川崎さんが侍系のイケメンでびびった!あと、帰り道の交差点でエヴァの新キャラの眼鏡美人みたいなかわいい系美女がニット系ミニスカワンピで美脚で自転車のってて恵比寿とか恐いです。
*2: Livlis で南部美人を頂いたので、美人の友人などとご飯をたべたりしました。 - くるえるはてなくしょん
*3: 正直、fansfans にはいろいろもらい過ぎてる気がする...
*4: おおつねさんか誰かがネットで書いてたけど、ルンバの効能は、床にものを置かなくなるところ
*5: Livlis は買って読んだ本で、もういいかなって本棚の肥やしにしなくてすむところ