北海道にかえったら降雪が凄すぎて震えた
先週末から、今週頭にかけて、家庭の事情やオトナの都合で帰ってました。
そしたら、狂ったような寒波と大雪で、はじめて屋根からの落雪で窓ガラスがぶち割れたり、雪の正で物理的に道路がなかったということで新聞配達のお兄さんが豪快に遅れたり、まあそれはそれで貴重なタイミングで帰省してたわけでした。
2車線の道路がことごとく1車線
ときどき大雪の年はまあまああって、特に夏が暑いと帳尻合わせで冬に大雪とかは良くある話なんだけど、今年の大雪は極端で油断させておいて突然がつんと殴られたがごとくな大雪で、大雪で、大雪でした。
普段なら30分みとけばだいたいつくところが、1時間たってもつかないとかで、しかも滑るし雪はふるし積もってるし道は狭いし渋滞だしとかで、総量としてはともかく、短期決戦であんなにばかすか降ってたのは、やっぱり久しぶりで、なんでそんな時期に帰ることになったか、まあ日頃の行いかも知れないんですけど、むしろ記念になってよかったですかね、と。
