昔から国語という教科が嫌い
珍しくdisって感じのタイトルですいません。どみにをん525兄さんとついってて、思い出したんですけど、教科としての国語が嫌いなんです。という話です。
私は恩知らずで礼儀知らずでおまけに字も下手な割に魚を三枚におろして食べたりして、人としてどっか間違ってるんですけどもそれでも、小学校の高学年の先生とか、中学の理科と体育と英語の一部の先生とか、高校の化学と日本史と英語と数学の先生とかにはそれなりに恩義は感じております。
ですが、一方で、中学の国語の先生の2/3は絶対に許さない的な感じで、まあそれはセクハラ変態ロリータ教師の先生によるところは120%くらいはあったりしたんですけれども、そもそも国語って教科が教材の中も含めてダメ人間か変態が古典にせよ現代にせよ多めにはいってて、120%の変態に200%の歴史的変態で、中学女子になにか教えてたのしいのは多分変態とか、まあ、そういう感じでよくわからん不満をいだいていました。
なので、国語の教科とかは文学や文芸の仲間達と、読み書きと文法あと論理的表現なんかとは、ある程度わけて取り扱われるべきだなどと考えていたわけです。どうして、文学や文芸が美術や音楽の仲間じゃないのかが不思議だったわけです。
今思えば、その唯一良い先生だと思う事もあった1/3の国語の先生は文学的表現と、文法や言語としての知識とかのことをしっかりわけて扱ってたので好感度が高かったのかもしれません。厳しい人だったし、悪い事をすると七色の言葉責めみたいな感じだったんですが、まあそういうことで。
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古典とかもう逆におセックスから逆算して勉強したりしたら、高校生とかやるき出るんじゃないか。
○○はセックスだ!! とかいうと名言っぽくなるのは、ちなみに、
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