開発ノートも少しずつ MacPorts いれて Ruby 1.9.1 で行こうかなと

今更だけど MacPorts

メディア系の編集をするMacBook Proと、開発とネットをするMacBook になんとなく役割分担ができて、MacBook Kuro はどんどん開発用に使おうとおもって、MacPorts を遅ればせながら入れたりしました。どうせ、知識ほとんどないんだから 新しい方でやっちゃえ、と。

初めてのRuby

この本を読んで遊んでるんだけど、やっぱりどうせなら 1.9.1 とか使ってみたくなったりしたので、よーし MacPorts で Ruby 1.9.1 だぜ!! とかおもってやってみた。

$ ruby --version

ruby 1.9.1p129 (2009-05-12 revision 23412) [i386-darwin9]

ってでるようになりました♪

$ sudo port install ruby19 +nosuffix
で、どうやら ruby1.9 じゃなくて ruby で 1.9.1 になるみたいだし、気がめいるからこそチャレンジなのだ。

やっぱり仕事の変な制約無しで好きでやってることの開発やプログラミングって実に楽しいとまた少しずつ思えるようにはなってきたかも。それから弾さんが最近良くエントリとかで言っていたんだけど、スマイルカーブはほんときついなーとかはよく思います。本当にきつくて日本の半端な大企業なんかだと、おそらくまだ下り放題のカーブの所にいるんだと思う。
中途半端なくらいだったら個人の方が強いわこりゃとか、かなり思っていて、それが精神的に冴えない理由のひとつでもあったりするかな...。