ぷらっとホームの思い出がひとつだけあって.. - あったらしくるえるはてなくしょん

実際にどんなオヤジさんだったかは以下に詳しいです。こういう伝説って楽しいですね。
大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
2008-06-12
# いい意味での、古き良き時代での思い出かしら。
# シリコンバレーのガレージの伝説と昔の秋葉原ってちょっと似ていますね。

で、私はといったら、この素敵なオヤジさんのことはしらないのだけれど...
ぷらっとホームと言ったら切替器が良かったのです。

最強切替器 PShare
これが、かなりよくできていて便利でしたね。最近だとUSBメインになってしまいましたが
PS/2では便利ですた。サーバ複数台置いてあって、別々のサービスを立てるときとか助けられたものです。

ケーブルが特殊だったのですが、
ちゃんと映ってちゃんと動いて、電源要らずでさ。よかったのですよ。

いい爺ちゃんがいるっていうのは幸せなことです。

亀仙人はもちろんなんだけど、
孫悟飯なくして、孫悟空なしです。
大人になってから、占いババんところで試合するところ見たら結構泣けるよね。