プレイステーションのマイびっくり隠れ名作ゲームを3つあげろと言われたら、アストロノーカ、パネキット、ビブリボン、かなと。
http://yoshiyama3.hatenablog.com/entry/2014/10/07/200000
こちら、拝見して。懐かしい
こっそり人工知能と戦うアストロノーカは素晴らしい名作
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その他にも、これはすごかったなーみたいなのが2作ほどありました。
仮想電脳組み立て工作キット パネキットも名作
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お手元のCDと曲の数だけステージが増えるビブリボン
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おっさんおつなエントリですみません。
あとは、PSだけじゃないけどネオアトラスとかも変なゲームでしたし、ジャンピングフラッシュ!なんかも面白かったですね。こうして振り返ると、任天堂にくらべると...とか言われてたし、実際そう思ってたところもあったけどw、いろんな工夫があったよねとか思います。あと、初代 PS は CDドライブの品質が低くて、ロード対策で、どこのおうちでも初代プレステは縦になってたりひっくり返ったりしてましたね。
やっぱりゲームとか見直すとほんとリメイクすべきはアイデアが先走ってたけど、当時のマシンパワーでは厳しくて、今だとやれる... みたいなのを作り直したらいいと思います。変わるところは変わらず、変えるところは変えて。31年ぶりにソロアルバム出す達人ミュージシャンもいらっしゃるわけですから。RPG焼き直しよりはそういうのが良い人生ですよね。
では、良い人生を。