音楽のダウンロード販売とかは別にいいんですけど、メジャーなレコード会社とかよりも伝説のレーベルがとかがなくなるのはちょっとさびしいかななどと

最近、私ななぜかCDを箱買い箱買い箱買い!!とかやってて、完全に狂人だったんですけど、エイドリアン・ボールト卿は素晴らしいから仕方ないですね。とはいえ、普通はもうCD買う意味ないでしょうし、若者のCD離れとかしかたないし、買ってる方が頭おかしいと正直思うのですね。握手券つけてでも売るとかすごいなーと思います。

それで、そういうのは仕方ないと思うんですけど、こう、伝説のアラン限りのクリエイションがラブレスとか、伝説のWARPレーベルがとか4ADとかそういう秘密クラブレーベルみたいなのとか、それにまつわる伝説みたいなものは、どうにかの形で、手をかえ品をかえ、何らかのかたちでそういう楽しみをまた満喫出来たらうれしいなとか思います。少し。

一方で、クラシックのオーケストラとかが、ベルリンしかりロンドン然りサンフランシスコしかりで、自主制作で音源つくったりしてるのは、素敵なことだと思います。

では、良い人生を。