久しぶりにCD買いまして

まあベッタベタですね...w

Kveikur [輸入盤CD] (XLCD606)

今回のアルバム、なかなかよいですね。いや、まあいつも良いのですが、胎児と()とTakk... の間みたいな、そういうアルバムになってます。久しぶりに、神秘的とか神々しい感じとかが結構ありますね。
こないだまで、$10しなかったので、アメリカのアマゾンで買いました。

TOMORROW’S HARVEST [帯解説・豪華デジパック仕様 / 国内盤] 初回生産限定特典封入 / Amazon限定特典ステッカー付 (BRC382)

こちらも、うれしいリリースですね。Boards of Canada とか出ただけでうれしいです。BoC については、子どもの権利の初期が好きな人と、カウボーイの後期が好きな人と居る傾向なんですけど、こちらは、後期をさらに後期にした感じです。ドラマチックとかあやしい感じはなりをひそめて、もっと玄人っぽくなったというか、仙人っぽくなったというか、そんな印象はちょっとあります。朝霧Jam とかでもしブッキング成功してたらっていうのは、まあ惜しかったですよね。

Boards of Canada は、はじめなんだこれ... って結構思うんですけど、聴いてたら生活必需品になると思います。ただアルバムとしては、前の名作の方が正直良いかなと思うところはあります。っていうか、あれらがレジェンド過ぎるという話ですかね...。

Music Has The Right To Children [帯解説・国内盤] 期間限定廉価盤 (BRC50X)

The Campfire Headphase (WARPCD123)

これらですね。危ないですね。Loveless とかと同じ戦闘力あるアルバムです。
Boards of Canada はまだアメリカが少し安いです。あと、どうしても Peel Session 欲しい人は、たまにUKで安く出ます。

では、良い人生を。