あったらしくるえるはてなくしょん

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会社とかにしかないような設備を借りて好んで残って遊んでいた昭和の美談と、会社の設備より優秀なのが我が家の計算機と言う平成の奇談

良く、昭和の思い出みたいな話で、会社とか大学とかのそこにしかない設備を借りて、遅くまでのこって、遅くまで残ってなんだけど、半ば遊びながら研究もして仕事もしてそれでなんかびっくりな成果が出たみたいな話、NTTだったかで聞いて、他の大企業でも似たようなケースとかあったと思うんですよ。
それって、サービス残業という名のクソ違法残業だよっぽいところもあるけど、その時代は、そうではなくて、それが僕には楽しかったからみたいな駆動で動いてるならそれ自体があるていど報賞みたいなところあるので、まあ良いのかなと思うんですよ。それなりにお金払われてたはずだし、お金以外のモチベーションとしてそこそこ良い例だと思うのだけど。まあ頼んでやらせるものではないですね。

上記は思う所もあるのだけれどまあまあ半分強くらいはいい話で、それを今持ち込んでくるのはおかしな話だと思うことがありますし、サービス残業という変態な名のクソ違法残業ダメ絶対。経営者視点を持って働いて欲しいとかクソバカ経営者すぐにいうけどだったら金払えよ。ほんと、あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はないですね。これもはせおさんのブログでみたんでしたかな、そうだった( 2012-10-02 )。

なんというか、tit for tat の真実はありますよねって、おっぱいって馬鹿者w。ちちびんたりか。

それはさておき、画面サイズとか、OSとか、CPUやメモリやストレージ性能とか、椅子とか、キーボードとか、へっぽこ常駐アプリとか、微妙な社内システムとか、うっかりすると、全部が全部、こちらご家庭でもお気軽にみたいなご利用中のナイスなマシンとネット上の各種素敵なサービス群に、環境において、余裕で負けたりするとか、そんな環境で、遅くまで楽しく働けませんよね。

まあ、即物的な話題であれですけど。あと、働いたら負けかなと思う所結構あるんですけど、インチキノマドとかではなくて、ちゃんと本当に正しい働き方を考えるというのはもっともっと考えたらよいかなと思います。