最近、聴いてる音楽とか設備とか
こないだから、Stereo誌のおまけで遊んでたこともあって、部屋でちらちら音楽聴いてます。寝る前くらいなんですけどね。
それで、音楽ってコンテンツの方と、ハードの方と適宜、チックタックするというか、ときどき変えるとまた楽しいですよね。オーディオカルチュアーカルトオタクみたいなのはやり過ぎにしても、良くなった悪くなったよりも、変わること自体が楽しいとかはあります。いや、100円のイヤホンとか持ってくればさすがにあべしみたいになりますが、そうじゃなくて、それなりの志をもってつくられたものだと、変わること自体が楽しくて、あとは基本好みなんですよね。耳の聴こえ方だって頭部伝達関数だって違うわけですし。私は夏目雅子さんのルックスが好きですが、あなたは剛力さんが好きとかそういうのと同じわけです。
ヘッドホンやイヤホンは私は時々変わってて、最近はまあなぜか、koss の porta pro と Scosche IEM856 とあと、Fans:Fans 経由で頂いた ue600viなんかもあって、こちらは、まあ適宜ぶち壊れたりして良く変わるんです。変わると聴くもの微妙に変わりますよね。
一方で、うちというか私のつかってるスピーカー、数年変わってなくて、自分の書斎スペースのスピーカーはずっと幻のBOSEのM3 で、しかも黒の方で、黒のMacBook とあわせて最高かっこいいです。そこだけはイケメンです。Olasonic いいものだと思うけど、なかなか手がでないのはそんなところにあります、実家のテレビでは Olasonic いい仕事してくれてますが…。で、こないだの、Stereo誌のおまけのオペアンプ交換可能Mac の USB経由DACなんかと連携していい仕事してます。あれ、オペアンプ変えてここまで良くなるのびっくりです。お前、出口 BOSEかよとか言わないでくださいねw M3 はいいものですよw
一方、居間の方はと言うとKEF の Q1 で、これも、もうはてなダイアリー10周年おめでとう!なんですが、ちょうどこれも10年くらいつかってます。スピーカーはあんまりこわれないですよね。ヘッドホンやイヤホンはあっというまにぶっ壊れますけどね…。あと、プリメインアンプとか結構おかしくなりますよね、地味に。
で、鳴らす環境が変わると結構聴く曲変わりますよね。
最近よく聴く音源とか、ついでに、紹介しておきますね。
- アーティスト: Nirvana
- 出版社/メーカー: Polyg
- 発売日: 2001/09/11
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それはさておき、カートはかっこいいですね。
Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space Bp: Special Edition/Remastered
- アーティスト: Spiritualized
- 出版社/メーカー: Sony Music
- 発売日: 2009/12/14
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- アーティスト: Tom Waits
- 出版社/メーカー: Manifesto Records
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そんな感じで、みんな長生きしましょう。