Parallels Desktop 7 for Mac の Lion on Lion がわかっちゃいるけど気持ち悪い。

本当はまた両方買えればよいのですが、今回はとりあえず Parallels で。

最近は Parallels の方が速いので、うちでは Parallels がメインだったのです。VMWare 初めてみたときの衝撃とか大きかったし、今でも好きなんですが。

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ちなみに、パッケージ版ではなくて、VMWare のシリアル持ってる人は、Mac で Windows を実行 — Parallels Desktop 14 Virtual Machine for Mac から、買った方が安いです。
さらに言うと、この画面で言語をUS English にすると、ドル決済になって、$29.99 になります。2,400円くらいかな。安いですね。ちなみに、VMWare の シリアルもってないひとは、VMWare fusion 4 も買っても良いのではないかと思います。

VMWare fusion 4 は【これで最後？】$49.99 の VMware Fusion 4 が $29.99 になるクーポンにさらにクーポンを追加して最安の $28.49 で購入出来ちゃいます！ : マクポン に記載の方法がよいかと。VMWare fusion 4 も$29.99 くらいになります。安いですね…。なので、Parallels 欲しい人で、まだなにもシリアルもってない人は、VMWare fusion 4 買ってから Parallels 買うと安いです。へんな感じしますが…。
あと、昨年末にVMWare fusion 3 がすごく安かった時があって、そのとき買った人おめでとうですかね..

延長されるかもですが、とりあえず 9/30 までらしいので、悩んでる人は買っても良いかもしれません。

最近の傾向では、どうも Parallels の方が、VMWare fusion よりもきびきび動くので、最近は Parallels の方を使っています。昔はVMWare fusion 使ってたんですが…。

VMWare fusion は、よくも悪くも安全運転ですね、あとは Windows 8 の Preview は fusion 4 の方が安心みたい。Parallels は Tips があるみたいです。(ひっそりと: ParallelsでWindows8を動かすためのTips)

一方、Parallels はよくも悪くもきびきび飛ばしてる感じですかね…。ときどき不安定なことがあるのと、あと、アップデートでぐだぐだになったり直ったりがちらほらありました 6のときとかw。

Lion on Lion

Lion からは規約変更で、仮想化できるようになりました。普通に復元領域を見て、そこから Lion の仮想マシンを作れます。


うちでは MacBookに入れた場合でも、トラックパッドがマウスとして認識されたりもしましたが、かなり普通に動いてます。
これはけっこう衝撃がありますね…。

これで、なにに使うのっていうのも難しい所ですが、仮想化とかエミュとかはとりあえず動かすまでが目的だったりしますよねw
現実的には、ターミナルやコマンドやLL関係の開発環境いれたりとか、多国籍 iTunes Store 持ってる人は片方を海外、片方を国内にしとくとか…かな…。

動くのはなんか面白いですし、フルスクリーンサポートが充実してるので、ちょっと面白いです。

まとめ

というわけで、金欠なのと片方は使わなくなるしなーということで、VMWare fusion の方には手が出なかったのですが、とりあえず Lion on Lion の画面が、自分の所で見られたから良かったとしますw

ちなみに、仮想環境よりもですね、最近 私の Mac の調子がときどき最高に悪い状態が再発していて、 Pro とか Air とかの夢をみる今日この頃です。最近よくも悪くも夢を見たりします。仮想より現物環境を整えたいです。

とにかく、仮想環境のソフトが智慧をこらせば3,000円弱で、さらにもうひとつ買えちゃうとか、すごい時代になったものだと思います。Windows 8 を触りたいとか、Ubuntu 触りたいって向きにもおすすめですよね。特にサーバの勉強とか、開発のこととか、マシンひとつも潰さずに仮想化とかクラウドとかVPSとかでさくっと出来るのは本当によいことだと思います。

では、よい夢で、良い人生を。

夢判断 下 (新潮文庫 フ 7-2)

というわけで、下ネタでしめてすみませんw。