マキタの充電式クリーナー CL180FDRFW が実に素晴らしかった

【家電製品ミニレビュー】マキタ「充電式クリーナー CL140FDRFW」 - 家電 Watch
この記事に触発されたところは正直結構ある。その上で最強の18Vモデルを買いました。掃除機が寿命だったのです。
家電 watch のはCL140FDRFW の14.4V なのですが、電源を 18V にした今現在最強の CL180FDRFW というモデルと、CL141FDRFW というスイッチとかがちょっと便利になってる上記記事 140 の改良版とかあるのです。

ハンディダイソンとかも欲しかったりしたのだけど、こっち買って良かった。こういう極端な商品で、だけどハイクオリティとか好きなんです。

CL180FDRFW

マキタ(Makita) 充電式クリーナ 18V 本体付属バッテリー1個搭載モデル CL180FDRFW

出版社/メーカー: マキタ(Makita)
メディア: Tools & Hardware
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今回、うちでかったのはこちら。こまったら、最強なのを買え!! と言う教えもあり、本当に最強のを買いました。コードレスとは思えない吸い込みっぷりでビックリしました。本当にコードレスとは思えない吸引力。さすが電動工具のマキタです。うちは少し絨毯があるので、こちらにしたのですが、フローリングメインだったら、14.4Vモデルでも事足りると思います。

ここがすごい

吸引力: コードレスで最強だと思います。というか、笑えるくらい吸い込み強い。電動工具!! って感じです。あのマキタは伊達じゃない。ちょっと話し跳ぶけどマキタとシマノはすごいメーカーだぜ!!
本体がコンパクト: 壁掛け掃除機なんですよ... ほんと。その代わり自立しません。
業務用バッテリ: って感じのバッテリと充電器です。工具です。工具w 男性はよろこび、女性はどんびき.. みたいな感じ。
ノズルの出来: はじめに付属のノズルの出来がすごくいいです。家電watch の記事が参考になりますが、ぺたっとなるんですよ。これすごい。ベッドの下を吸い込みやすい感じ。フローリングだと14.4Vので、十分でこれで十分でハッピーだと思います。

ここは...

排気と騒音: いや、ほんとパワフルです。ゴミ捨ての事も考えると、使い捨てマスクしておくとよいかもしれません。
オプションのじゅうたん用ノズル: ためしにオプションでじゅうたん用ノズルとラウンドノズル,フレキシブルホースを買いました。この中でじゅうたん用のノズルが他と比べるとちょっと微妙...。
軽くてコンパクトだけど重い: 普通の掃除機と違って本体丸ごと持つ感じなので、本体自体は掃除機としてはとても軽いんだけど、やっぱり持つと重いので腕には結構来ます。二の腕ぽっちゃりの解消に是非どうぞ。
スイッチが変わってる: トリガスイッチになってるので、押してる時だけ吸い込むんです。CL180とCL140については。CL180 はこの重さと、スイッチ押しっぱなし動作がつらいかもしれません。二の腕ぽ(ry
フィルタの掃除: ぱこっと掃除機をあけてゴミ捨てられるのは便利ですが、かなり吸い込むのでフィルタの掃除はかなり面倒です。やっぱりマスクしておくといいかも。

で、この重くて疲れる問題とトリガスイッチの問題はCL141FDRFWでは解消されています。CL141FDRFWはスイッチが普通なのです。スイッチ押しっぱなしじゃないのは人によっては重要だと思う。

そんな、CL141FDRFW は以下です。