twitter で再度遊ぶようになりだしてから、エントリが無駄に長くなった...!!
どうも、今の 5-600follow 状態にしてからの気軽さが、私にはあっているみたいで、twitter に窮屈な感じを感じていまいち楽しめない人は、follow を増やすといいかもねっていうのを、すごく冴えたエントリを読んで思ったのだけど、そのエントリがどこだったか忘れた。グラフがでてる冴えたやつ。twitter は SNS だったり、メディアになったりして見えるよってやつ秀逸だった。どこでみたか本当にわすれた。あーもったいない。飲み会の人数にも近いかもね。10人くらいだったら、全員と話さないとかもしれないけど、500人居たらてきとーでいーやーーってなる、あの感じ。あの、まーいーやーってなってからの、適当な感じで @ とかの扱いも超適当になってからのほうが使うようになった私。
反動
さておいて、twitter でまた遊ぶようになってから、ちょっと自分に変化があって、エントリが無駄に長くなっている今日この頃です。
なんとなく書きたい事があったというのもあるのだけれど、みじけぇことでいいんだよ!! と、twitter や ブコメにちょちょっと書いて気が済むというか、その反動がどーんとでて、そうなるみたい。
たまに生活と関係が深い事とかは引用エントリとかも書いたりするんだけど、最近はそれとは別に、ただもちょもちょと書いたエントリがびろーーんと長くなったりしてて、これは一体どういう事だとか考えてたりした。その twitter とかは他の人とのやり取りをしてなくても感じる所がちらほらあるんだけど、自分のエントリはまあ自分ワールドなので、そんなところかな、と。
注目があつまるホットな話題でアクセスすごいのわかりやすいうれしさもあるんだけど、何かそれとは別に、なんとなく自力を信じて、自分でもそもそ書いたものが少しでも読んでもらえたりひっそりとリンクされたり、スターされたりするのには、別の自己満足+αな楽しさがあって、長ーく書くとそういう別の楽しさの側面があるみたい。
ちなみに、長く書いたからといってスターされたり、ブクマされるわけでもない。というか、されにくくなったりするみたいw。まあニーズもないし、あまたのはてな文豪とくらべるとねw。
一方で、美人経済評論家の勝間和代さまの画像を並べるだけの簡単なお仕事の方がほってんとりったりするので、まあそれがまた面白い感じです。
いろんな事があったほうが、楽しいよね。